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未来の国からこんにちわ
20070630033431.jpg

記念すべき、第1枚目の円盤は、佐良直美さんの「二十一世紀音頭」です。
1970年に発売されたと思われるこの円盤。
佐良さんが、これから訪れる21世紀へ想いを馳せて唄ってはります。

佐良さんの下の二人の目線は、21世紀を見つめている。
のかと思いきや、お二人(鈴木正夫さん、小杉真貴子さん)が唄っているのは、
タイトルもそこはかとなくサイケな「昭和元禄ばやし」。

嫁もしゅうとも おやじも孫も
お手々つないで レッツゴーダンス
昭和元禄 小判がザクザク
月も地球も 花ざかり 花ざかり

と、二十一世紀はどこえやら、今しか見てない感じでノリノリ天国です。
当時のお祭り感が伝わって来ます。

さて、佐良さんの「二十一世紀音頭」ですが、
見開きジャケットを開いて見ると、民謡レコードにはおなじみの、
振付けがついてますよ。
20070630035905.jpg

「新しいファミリーダンスです。
 このダンスはコンパクト型式ですから、場所の制約がありません。
 だからゴーゴーダンスのように、どんなせまいところでも楽しく踊れます。
 なお、このダンスは曲のどこからでも踊れますが、
 唄のはじめから入るのが一番判り易いでしょう。」

だそうです。
どこからでも踊れるのは、踊る人のさじ加減だと思いますが、
よく見ると、今、流行りのビリーに似た動きも出て来ますので、
この踊りは、流行るかも知れませんね。
ただ、テンポが10倍くらい遅いので、じんわり汗をかく程度です。

2番の歌詞で、佐良さんは、こう唄ってます。

これから三十一年たって
この世は どうなっているの
火星に金星 遠くの星に
旅行に出かけて いるかしら

現実では、21世紀になっても、火星や金星への旅行は叶わず、
引田天功がちょっと宇宙に飛び出したくらいですが、
こういう、いい感じに脱力する歌詞が好きです。

てなわけで、第1枚目の円盤、いかがだったでしょうか?
実際聴くと、やんわりと踊り出したくなる名曲なので、
みなさん是非、レコード屋で見かけたら買わなくてもいいので、
手に取ってニヤニヤしましょう。

それでは、次の円盤へ、ゴーゴー。


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2007-06-30 04:33 | ニッポン民謡 | Comment(2) | Trackback(0)
Comment

待ってましたヨ円盤の数だけ愛があるやまのぼるブログ!
ほんと、ナイスデザインやね~

踊る人のさじ加減でじんわり汗かきたいものですが
これから毎日楽しみにしてまっせ!
夢 夢子 2007/07/01(日) 14:36:25) 編集

夢 夢子さん
ご覧頂き、ありがとうございます。
待っている人がいる限り、円盤は回り続けます。
白い部分がYになっているのは、サバンナ八木のギャグ「せーのっY!!」
を、パクったのではありません。
これからどんどん円盤を紹介していくので、お楽しみに。
やまのぼる 2007/07/02(月) 01:48:20) 編集

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