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コンドーーーーーです。
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近藤正臣
ひとりぼっちの部屋*植物誌
1971年発売

今回、ご紹介する円盤は、コンドーーーーーです。
で、おなじみの近藤正臣「ひとりぼっちの部屋*植物誌」です。
植物誌というタイトルからもわかるとおり、
コンドーーーーーさんが、佐藤允彦の音楽をバックに、
植物にまつわる、ちょっと不気味で、メルヘンで、サイケな、
お話をしてくれます。

植物は、全部で6種。
ツタ、オリーブ、キャベツ、サボテン、マンドラゴラ、バオバブ。
かなり変わったセレクトですが、内容もかなりコンドーーーーーです。

最初のツタ、そしてオリーブまでは、普通のお話として聴けるのですが、
キャベツからおかしくなります。
めちゃかっこいいジャズロックをバックに、
「赤ちゃんはどうやって生まれてくるか、知ってるかい?
 キャベツから生まれてくるんだよ。
 性教育や週刊誌に書いてある事は、キャベツキチガイの
 先生や記者が、本当の事がバレるとキャベツが食べられなくなるから
 嘘をついてるんだよ・・・。」
どうかしてしまったコンドーーーーーさんですが、
次の曲「サボテン」を聴くと理解できます。

ある日、送り主不明の荷物が届き、開けてみると中身は変なサボテン。
それを予想通り食べてしまうコンドーーーーーさんは、
案の定、ラリってしまいます。
机の上の何でもない薔薇が、世界一美しい薔薇に見え、
幻覚に次ぐ、幻覚の嵐で、最後は天使と空を飛んでしまいます。
そら、キャベツから子供も産まれるでしょう。

その他、マンドラゴラ、バオボブも、かなり素敵な内容なんですが、
長くなるので、ご自分の耳で確かめてみて下さいね。

珍妙な感じに書いていますが、音楽は、佐藤允彦を筆頭に、
石川晶、杉本喜代志、寺川正興、村岡健、鈴木弘という、
凄腕ジャズメンによる、場面に合わせた、ジャズロック、フリージャズなどが、
全編に渡ってバックに流れているため、
カッコイイやらオカシイやらで、簡単に言うと、
コンドーーーーーーーーーーです。


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2007-07-22 03:24 | ヤクシャ | Comment(0) | Trackback(0)
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