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OTOKONNA
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カルメン・マキ
アダムとイヴ
1970年発売
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この素晴らしくエロコワイイ ジャケットを見ただけで、
増村保造「盲獣」や虫プロ「哀しみのベラドンナ」を思ってしまいますが、
内容も、それらと並ぶ名作です。

4人の詩人と8人の作曲家によって、
アダムとイヴをテーマに作られた10の唄。

なかでも、静かなオープニングから一転、
ヘヴィーニューロックならぬヘビーニョーロックと化す
「欲望<蛇を飼う唄>」から、
「わたしのあしあとに 麦が生える 薔薇がひらく ぶどうが実る」と唄う
シシ神バラード「種子<はだしで駆けてゆくと>」への流れが、
この作品のハイライトです。

と、言いたいところですが、
「男と女の関係とは、嘘とほんとの かくしっこ と めっけっこ である」
との解説通り、嘘の中にほんとが、ほんとの中に嘘がある、
よく似てるし、よくまざるし、わかりづれーわ、
という平岡精二作のマナカナロック「嘘とほんと」には踊らされるし、
よろこび ためいき もだえ うめき なげき などなどを
「あぁ~」のみで表現し続ける「本能」には圧倒されるので、
やっぱり全部良い。


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2009-03-06 19:58 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
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