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不良バンジョー
outlow 1
大野義夫と
カントリーエース
柴田のり子、トニー仲吉
MUSIC IN OUTLAW
1972年発売
outlow 2

このサムシングを感じさせるジャケット、
これをレコ屋で見つけてスルーするほど鈍感ではありません。

期待に胸をふ~くらませて、いざ聴いてみると、
予想外の見えないパンチを食らい、落ちそうになりました。

トニー仲吉が唄う、
原田芳雄主演の「無宿人・御子神の丈吉/牙は引き裂いた」の主題歌
「星・遠い日々」「過去なき男」の2曲と、
川のせせらぎと鳥のさえずりのみをBGMに
柴田のり子が口ずさむ「やさぐれた日に」
ま、この3曲は想定内だったんです。

しかし、それ以外の全てを担っていたのが、
なんと、大野義夫とカントリーエース。
そう、まさかのまさか、ヤクザ物をカントリーでやっちゃってます。
「網走番外地」「座頭市」「番長数え唄」「緋牡丹博徒」などを
ど・カントリーではなく、コワモテ風ではやっているものの、
要所要所で顔を出す、バンジョーとフィドルによって、
一気にのどかな空気になる始末。
やさぐれ度0です。

でも、99%失敗すると分かっていながら、
とりあえずやってみるエスパー伊東のような、
東宝の無邪気なチャレンジ精神が生んだ、
愛すべき珍盤だと思います。


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2009-07-30 01:07 | サントーラ | Comment(0) | Trackback(0)
カラオケ大会の声が聞こえる
matsuri 1





柳ジョージ+Nadjaバンド
祭ばやしが聞こえる
1977年発売

matsuri 2matsuri 3matsuri 5

今日は、家から歩いて1分ほどの所にある神社の夏祭りです。
小さい頃は凄く楽しみで、何故か「型抜き」にハマってました。
今になって考えると、型抜いて何が面白かったのか謎です。
そして、少し離れた暗がりに、ヤンキーがウヨウヨ溜まってて、
怖かった記憶しかありません。

そんな おもひでぽろぽろ な気分で、これを聴いてます。
「祭」つながりだけで、世界観は全く別モノですけど。

ショーケンが怪我からの復帰を目指す競輪選手役を演じる
ドラマのサントラであるこの作品は、
ジ~ン、ゾクゾク、グォッ、ジュワ~、
と、色んな感情が一気に沸き上がる名作です。

「ドリームレーサー」と「ストレンジャー」
この2曲の色んなバージョンで構成されていて、
「ドリームレーサー」に歌詞を乗せたのが、
「祭ばやしが聞こえる」のテーマです。
大野克夫のキーボードがまた、シビれる~。

最近、こういう、けだるタイトな曲が好きで、
村井邦彦が手がけた勝プロの
「桜の代紋」や「御用牙」のテーマなどを聴いては、
クゥォ~ッと唸ってるんですが、
他にオススメあれば、皆さん教えて下さい。


2009-07-24 20:09 | サントーラ | Comment(0) | Trackback(0)
ピンキラ節
pinkira 1




ピンキーとキラーズ
ピンキラの
民謡お国めぐり
1970年発売
pinkira 2pinkira 3←配役は、右から
●ジャンボ小町
●ノンベ武士
●フヌケ丁稚
●ソコツ浪人
●ドエッチ百姓


KINGの民謡モノ3連発の、3発目は、
ドエッチ百姓役をパンチョ加賀美が好演するジャケも楽しい
「ピンキラの民謡お国めぐり」です。
民謡とはいえ、ピンキラがやってますから、
愉快で洒落た仕上がりになっております。

軽快なフルートが効いてる「おてもやん」から始まり、
後半に行くにつれドラムの手数増加とともに
じんわりノッてくる「真室川音頭」と、
キラーズのみでファニーさ満点の「デカンショ節」は、
森岡賢一郎編曲で、ぐるぅう゛ぃいい。

ドラムの打ち方がカッコイイ「八木節」や
五ッ木のボサ子守唄なども楽しめますが、
個人的には、
寺内タケシとブルー・ジーンズがバックを務める、
ロッキン!!な「ソーラン節」と「炭坑節」に、
秘孔を突かれます。

KINGのDELUXEシリーズは、名作だらけなので、
まだまだ秘宝が眠っていそうです。


2009-07-19 01:10 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
アナザー・サイド・オブ・ミッチー
michii.jpg

三橋美智也
東京キューバン・ボーイズ
指揮:見砂直照
三橋美智也
三味線リサイタル
三味線とラテン・リズム
による日本の幻想
1969年発売

この時期、ここ徳島では夕方になると、
ドンゴ ドンゴ ドンゴ ドンゴ と、
どこからともなく太鼓の音が聴こえてきます。
もちろん、お盆の大イベント、阿波踊りの練習の音です。
8月12日~15日までの4日間、
皆、踊る阿呆に見る阿呆、と化すわけです。

そんな「阿波踊り」のラテンビッグバンドジャズバージョンが聴けるのが、
このミッチーwith東京キューバン・ボーイズの作品です。
しかも、編曲が前田憲男(全9曲中、「阿波踊り」他3曲担当)なので、
ものごっつカッコエエことになってます。

これで、ミッチーがよしこのを唄ってくれていると、最高なんですが、
「三橋美智也 三味線リサイタル」とある通り、
この作品では、ミッチーは三味線に専念しており、
「相馬盆唄」で「ヨーイ ヨーイ ヨーイトナ」の合の手は聴けるものの、
その唄声は、聴くことができません。

しかし、三味線だけでも、エレキ超人・寺内タケシと
競演するほどの腕前ですから、ジャケ写の如く存在感は、ゴツいです。

「阿波踊り」「相馬盆唄」以外にも、
ミッチーがじょんがる「津軽じょんがら節」や、
陽気なラテン「佐渡おけさ」に「おてもやん」
ラストは「沖縄民謡メドレー」まで楽しめる、極楽盤です。


2009-07-18 00:15 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
ブギる民謡
isao 1

林伊佐緒
ジャズ民謡集
1963年発売

isao 2

「よっ!!」っと構えるジャケもナイスな、この作品、
実は、先日の日本橋R/H/Bでのイベントに来て頂いたお客様が、
私の選曲CDを聴いて下さり、こんなのもあるヨ、と教えて下さったのです。
(ありがとうございます)

内容は、私の好みドンズバ、ど真ん中でした。(ありがとうございます)

先日、こちらで紹介しました「デュークエイセスのアドリブ民謡」
年代も近く、同じKING RECORDなので、趣旨は同傾向ですが、
こちらの方が、ブギ~スイング度が高く、よりダンサブルな内容で、
小粋にアレンジされた歌詞もハマって、私ウキキキです(猿?)
いえウキウキです。(ありがとうございます)

「マンボ相馬盆唄」「じょんがらマンボ」「串本マンボ」
このマンボ3兄弟がまず楽しく、これで身体がムズムズしてきます。

「真室川ブギ」「草津ブギ」
この2曲で、身体横揺れ、指パッチンのポール牧状態。

「金比羅スイング」「秋田音頭」「八木節ブギ」
この3曲で、両手フリフリ踊る阿呆と化すでしょう。

この作品、昨年めでたくCD化されており、
これからのお祭りシーズンにも、最適な1枚となっておりますので、
是非みなさん、コレを聴いてウッキッキー、
いやウッキウキになって下さい。


2009-07-17 02:02 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
演歌ドラキュラ
itsuki 1





五木ひろし
Hiroshi in Las Vegas '77
1977年発売
itsuki 2itsuki 3

←ピカるネックレスの
 べガスなゴージャス衣装
 (着てみたい)

1976年に、日本人として初めてラスベガス ヒルトンでの
公演を成功させた翌年、2度目のヒロシ in べガス。

初公演もそうでしたが、今回もヒルトン オーケストラの
アゲアゲな演奏に応えるが如く、ハジけまくってますヒロシさん。

のっけからファンキーな演奏&女性コーラスをバックに、
「待っている女」「夜汽車の女」という藤本卓也作品で盛り上がり、
英語でみんなにSay Hello!!したかと思うと、
Stevie Wonderの「You Are The Sunshine Of My Life」を
コブシを効かせてカバー~「千曲川」で1回落としーの、
森田公一作の腰にくるグルーヴ演歌「哀恋記」でまた盛り上がる。

このSide Aを聴いた時点で、もうヒロシの虜なんですが、
この作品のハイライトは、Side C 後半なんです。

まず、ストリングス&ドラムのスリリングなイントロから
合間、合間で演奏を止めての歓声待ち&セリフも決める
「座頭市子守唄」でシビれていると、
続いて、内山田洋とクール・ファイブが「燃えよドラゴン」をカバーするなら
俺はコレだ、とばかりに、
「ホ~ホホ~ホ~~~」
と、カール・ダグラス「吼えろドラゴン」のカバーをハッ!!と披露。
そして、キターーーーーーー!!
「ホゥッ!!」の掛け声から、クラビネットがビゴビゴ鳴りまくる演歌ドラキュラ!!
じゃなくて、ソウルドラキュラ!!
ヒロシの発する「ソウル ドラキュラ~~~~~」が最高過ぎで、
ラ~~~~~の揺れ具合がマグニチュード8.0ぐらい揺れてて、
今年1番笑いました。

Side C ラスト、The Stylisticsの
「Can't Give You Anything But My Love」
(キムタクのギャツビーCM曲)のカバーを聴く頃には、
誰しもが恍惚の表情を浮かべるでしょう。


2009-07-10 00:16 | 男男男 | Comment(6) | Trackback(0)
ダバチョイソング
duke.jpg



デューク・エイセス
デューク・エイセスの
アドリブ民謡
1960年発売

デューク・エイセスの、1966年のレコード大賞・企画賞を受賞した、
日本各地の風情を織り込んだオリジナルご当地ソング集シリーズ
にほんのうた(第1集~第4集)は有名ですが、
その6年前にも、こんなごっつカッコエエ民謡モノを作ってくれてました。

当時流行っていたルンバ、マンボ、ドドンパ、スイングなどのリズムと
民謡を合体させて、オリジナル日本語詞を乗っけてしまおうという
嬉し過ぎる企画モノ10inchなんですが、
何と言っても曲のタイトルが素晴らしい。

「フラメンコ五ッ木」「八木節ラブ」「ドドンパ・ソーラン」
「ディキシー・ザ・串本」「コンガおけさ」「デイト炭坑節」
「花笠フラ」「ドゥリッティ磐梯」
と、何のひねりも無いそのまんま感が、逆にグッときますね。

ウキウキ感がハンパない「ディキシー・ザ・串本」
これからの季節にピッタリな「花笠フラ」
アッパー&コミカルな「ドゥリッティ磐梯」あたりがオススメです。

曲の合間、合間には、
ドゥッティダバディビドゥワダバチョイチョイと、
スキャット&合の手も楽しく決まって、
最高ですわぁ~コリャコリャ。


2009-07-04 01:53 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
チョンワールド
chonwa 1



異邦人
嗚呼!!花の応援団
総集編
1976年発売



  クェッ!!クェッ!!
chonwa 2chonwa 3chonwa 4

遅くなりましたが、先日、大阪日本橋R/H/Bでの
「天才アキラの音楽大好き」にお越し頂きました皆様、
誠にありがとうございました。

お客様のおかげで、強烈に楽しく終了することができました。
そんなあの夜の沸点は、まさしくこの異邦人「SOULチョンワ」でした。
この作品、「SOULチョンワ」のみならず、
全編ギャグりながらもクオリティが高いのは、
全曲作曲しているが、あの小山恭弘だからです。
役者やの~~~。

そんなチョンワな夜に鳴らした音を憶えてるだけご紹介(長いです)。
●世界の国からこんにちは/山本リンダ
●万博でヨイショ/カサノヴァ7
●マノ・ダルマ'74/小杉武久
●ポップ・コーン/ザ・カーメッツ
●おふろのかぞえうた/ビックリ・エレクトリック・カンパニー
●カラーに口紅~総天然色ララバイ/空豆太郎、木緑あかね、空豆ピースケ
●不思議なチンロック/マー坊と3組の女の子
●まんがのうた/牧伸二
●パパはメキシコ人/ドン神谷
●パンダのロック/石崎恵美子、チャーム・チャーム・ガールズ
●パンパカパンダ/小松方正
●チンパン探偵ムッシュ・バラバラ/グリーン・ブライト
●トッポのズンドコ節/トッポ ジージョ
●恋の追跡(中国語版)/欧陽菲菲
●燃えよドラゴン/内山田洋とクール・ファイブ
●SOULチョンワ/異邦人
●TOKYO JOE/坂本龍一、渡辺香津美
●ファンキー!ミヨちゃん/平尾昌晃
●愛しすぎて男を天国に行かせた女の話/原装子
●通せば天国/野坂昭如
●熟女B/五月みどり
●あまい囁き/宮下順子、水乃麻希
●麻雀・風呂つき・お酒ルンバ/大沢悠里、小鳩くるみ
●商売繁盛じゃ笹持ってレゲエ/James Bong
●なかなか/三上寛
●死ね死ねブルース/愛川欽也
●阿波のついパッパ/アイ・ジョージ
●コレがコレなもんで/面影ラッキーホール
●愛こそすべて/松岡計井子

ふぅーっ。


2009-07-01 01:22 | 男男男 | Comment(4) | Trackback(0)
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