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夜酔いの酔い
hanai 1花井真里子
宴会トリオ
広瀬はぢめ と
サニー・フェローズ
ほろ酔い宴会ソング
1973年発売
hanai 2

お酒の唄や電気ゴマスリ・ソングで知られる
花井真里子と仲間たちですが、その2曲も含むこの作品には、
もっと凄い曲が収録されています。

高速リズム歌謡と化した「ノーエ節」にも驚きますが、
なんといっても、一番は「昭和野球拳」です。
「かもねぎ音頭」で、おなじみ中川レオの「ちょうちょうさん」に
そっくりなノリノリのイントロに続いて、
テンションを上げるハンドクラップ!!
と言っても、タイトゥンアップのそれではなくて、
クックロビン音頭の方です。

野球に始まり、ゴルフ、麻雀、ボウリングと、
時代を反映エッサッサーで、ヨヨイのヨイ。

本来の野球拳は、服を脱がし合うルールではないらしいですが、
宴の席で、これがかかったら脱がずにおられようか、いやおれない。

これを買った高松のマッシュルームレコードは、
面白いレコードばかりで、どれを買うかというより、
どれを買わないかという選択に迫られるくらい
私のレコツボなお店でした。
高松にお立ち寄りの際は、みなさんもぜひ。


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2009-02-28 00:30 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
レッツゴー150匹
letsgo 1レッツゴー
レッツゴーがやってくる
1968年発売
「バンジョーッ!!」レッツゴー

「じゅんでーす」「長作でーす」「三波春夫でございます」は、
レッツゴーではなくて、レツゴー三匹ですが、
こちらは、レッツゴー、しかも150匹です。

MRA(道徳再武装連盟)をバックに、ロビー和田によって作られたグループで、
スクールメイツやヤング101のインディーズ版といった感じです。

それもそのはず、この作品が出た1968年には、
ロビー和田は既に脱退、マイク真木とのザ・マイクスの方へ行ってしまい、
残されたメンバーの中心にいたのが、惣領泰則をはじめとする、
後にシングアウトとして、ヤング101のメンバーとなる面々です。

そして、この作品中、いちばん異様な1曲、
「ヒッピーソング」を作曲しているのが、
MRAよりもヘアーなどのヒッピー精神に傾倒していった時期の惣領泰則で、
激しいビートにファズギターというモロな曲なんですが、
そこに乗っかるのは、健全で道徳的な若者達の大合唱という、
大ミスマッチ感が、奇跡的な気持ち悪さでクセになります。

でも、階段に斜めに並んで、斜め向いて大合唱する
ジャケの奇妙さの方が勝ちますけどね。


2009-02-25 01:09 | ぐるーぷ | Comment(0) | Trackback(0)
仲間の電波が飛んでくる
peke 1ペケ 4







長谷川よしみ
ペケのうた
/やきいもさん
1968年発売
ペケ 3ペケ 2
←(ペケのうた振付解説図)
 踊り方が
 全く伝わって来ない
 はるな愛のような
 謎のダンス

昨年末に放送された1968年のレコード大賞は、
服部良一、古賀政男、吉田正などの動く巨匠、
いずみたくが指揮するビッグバンドをバックに「恋の季節」を歌うピンキラ、
藤本卓也作品「あなたのブルース」を歌う矢吹健、
フォークル(北山修抜き)、橋幸夫、黛ジュン他の若かりし頃の姿などなど、
見どころ満載でしたが、何よりも衝撃だったのが、
「ペケのうた」で童謡賞を受賞した長谷川よしみのパフォーマンスでした。

鬼のようにアップテンポで、ブラス、ドラムも激しい
ビッグバンドの演奏に興奮していると、
それに合わせて、いきなりレ・ガールズばりに激しく
横分けで横揺れする長谷川よしみ13歳。

なんじゃこりゃ!?と、唖然としていると、
「ポンッ!!カンチンペケペケ ポンッ!!カンチンペケペケ」
と、謎の呪文のような歌い出し。
そして、「私、かしこくないけど、なんか元気!!」的な内容の歌を、
達者過ぎてイラッとくる感じの小芝居入りの歌唱で一気に歌い切り、
サササッと消えていきました。

小学校のとき、学校のまわりを、
月光仮面の格好して走り回ってた人を見たときのような、
なんか凄いの見た感に襲われ、
巻き戻しては見るを10回以上繰り返したことは言うまでもありません。

ただ、1点注意してもらいたいのは、
この曲のレコードバージョンは、そんなでもないということ。


2009-02-14 00:05 | こども | Comment(0) | Trackback(0)
猿ガレージ
chinpan 1



グリーン・ブライト
チンパン探偵
ムッシュ・バラバラ
(その1)(その2)
/ぼくに魔法がつかえたら
1971年発売
チンパン 2チンパン 3

これ、前に紹介してた「ゴジラ対ヘドラ」じゃねーか、
と思われた方、ヘドラのおなかあたりにご注目下さい。

出たー、「チンパン探偵ムッシュ・バラバラ」です。
夙川アトム風に言うと、
「ハイ、ローヘドの中からルーサー、ドーン!! ルーサー、ドン!!」
て感じで、ビックリして買っちゃいました。
このカップリングで発売したテイチクレコードのセンスに拍手を送ります。

肝心の番組は、見たことないんですが、
八木節の歌い出しで始まるガレージなテーマ曲がシビれます。
(その1)(その2)とあるんですが、
(その1)は、スピード感のある人間バージョン、
(その2)は、ユルキモ感満載の虫声バージョンで、
海外ならチップマンクス、
日本ならゼンダマン等に出て来るオシイ星人が、
ガレージバンド組んで歌ってる感じです。

挿入歌の「ぼくに魔法がつかえたら」も、
高水準なB級カルトGSみたいで、にやけてしまいます。

これ以外にも、海外のTV映画やハンナバーベラ作品などの
日本版主題歌は、名作だらけなので、聴かなきゃ損ですよ。


2009-02-11 23:35 | けもの | Comment(0) | Trackback(0)
KYK
あずさ 1
梓みちよ
退職願い
-ナツコの結婚-
1970年発売

あずさ 2

「この度 私 会社をやめさせていただきます」(おそらく半笑い)
という歌い出しの「退職願い」という
直球過ぎるタイトルの曲で始まるこの作品は、
どこにでもいそうなナツコという女性の
寿退社をテーマに作られた歌のアルバムです。

「退職願い」の他にも、「適齢期」「Bランチ」「1DK」など、
ナイスなタイトルの曲が並びますが、タイトルだけでなく、
クニ河内、かまやつひろし、村井邦彦、
小谷充、森岡賢一郎、などの職人によって作られた、
決して声高には結婚を叫ばない穏やかな曲たちからは、
逆に結婚の幸福感がいたるところから滲み出していて、
雰囲気の良い映画を観ているような気分になれます。

どこぞのイラッとしかしない結婚情報誌のCMにも、
見習ってもらいたい作品です。


2009-02-03 20:13 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
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