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誰が小さいおっさんや!!
ダメ1ダメ 2
ダメ 3

白木みのる
ダメおやじ/銭$ソング
1971年発売

「あ、オッパイだ。」という最高の言葉を最後に意識を失い、
現在も闘病中の赤塚不二夫が、
当時、アシスタントを務めていた古谷三敏の作品のために
作詞した両面ファズってるイメージソング。

ダメおやじは、アニメ化されたものの、
この曲が主題歌ではないし、
マンダム親子は、アニメ化すらされていません。
が、が、が、凄いんです。
みのるが。白木が。

見開きジャケット内では、
たんこぶに歌詞が書かれたダメおやじの舌を
微笑みながら引き抜こうとしてますが、
曲中では、人生がファズっているダメおやじの愚痴を、
白木が代弁しています。

貧乏だけどゴーゴーを踊るのが趣味というアナタは、
「銭あるぞ~、$あるぞ~。」
と、涙、心、笑顔を金で買い、札束を布団にして眠る、
マンダム親子の銭$ゴーゴーで踊れば、
ゲルピンから一歩脱出できるかも・・・


そんなわけないのだ。


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2008-05-31 23:17 | 不二夫 | Comment(0) | Trackback(0)
近いようで
トーイズ1トーイズ2
ザ・トーイズ
お宮さん/
じょんがらゴーゴー
1968年発売

映画会社だけあって、数々の映画主題歌や俳優の名盤を残した
大映レコードから出た怪GS盤。

ジャカルタ生まれ慶応育ち顔濃いヤツらはだいたい友達、
だったかどうかは知りませんが、インドネシア人ボーカル、
ルディ・アブドのなまり度強な日本語で唄われる曲名が、
お宮さん!!そして、じょんがらゴーゴー!!

「しつこいぜ」を「シズゴイゼ」とルディが唄う、
「お宮さん」は、もちろん変テコで良し。
じょんがら節をエレキ化して、姐さんも若い衆も、べこもお猿も踊らせる、
ヘドラもびっくり、津軽ゴーゴー大パーティーな「じょんがらゴーゴー」は、
さらに良し。

民謡とガレージを同時に聴きたい人にオススメします。


2008-05-26 19:59 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
ブレインポリスの闇歌謡
浜村 1浜村 2

浜村美智子
バナナ・ボート
1973年発売


今回ご紹介するのは、
「デーーーオ  ヒデーーーオ  ノモガナーーーゲレバ  ダイジョーーブー」
の、野茂のテーマでおなじみアルベルト城間率いるディアマンテスの・・・
ではなく、その原曲「バナナ・ボート」を1957年にカバーし
ヒットさせた浜村美智子さんです。

一度引退して、1972年に復帰後、発売されたこの円盤では、
シングルカットされているエンヤコーラ歌謡「男のためなら」や、
オッチョンジー歌謡「黄色いシャツ」もオススメなんですが、
収録曲中、ひときわ悪(ワル)オーラを放っている
「女は影でほくそ笑む」に注目です。

ドゥードゥードゥーという重々しいベースの音から
ホッ!!という掛け声ののち、ピョ~とオルガンが鳴ったかと思うと、
その後ろでドリフターズ第6の男 すわしんじが放つ「クヮ~~~」のような
怪音が響くという始まりに度肝を抜かれていると、

「女を信じる?愛に生きる?女をだました?俺はもてる?
 馬鹿を言っちゃいけないよ 女は嘘に生きる豚さ
 影でこっそり ほくそ笑むのさ」
と、昼ドラ顔負けの女のダークサイドをさらけ出す闇歌謡。

驚きと納得の作詩・作曲は、頭脳警察。


2008-05-19 17:43 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
PAINT IT BLACK
ルイ1ルイ2

ルイ高橋
寺内タケシとブルージーンズ
真赤は危険/おまえの心はガラスのかけら
1970年発売

ヘリにぶら下がるテリーのやんちゃさあふれるジャケットですが、
A面の「真赤は危険」は、やんちゃがあふれ過ぎて暴走しています。

とにかく真赤は危険だ 黒でぶっつぶせ!!
と、ポストにサンタ、トサカにだるま、消防車から猿のケツ、
ついには、家計の赤字まで、ぶっつぶし号令をかけまくった挙げ句、
最後には、「あ゛ぁーーーー!! 」「わ゛ぁーーーーー!!」「ぎゃーーーーー!!」
と、ルイ高橋がシャウトしまくる、赤狩りロックンロール。

キョーレツ過ぎて、半笑いで踊りまくってしまうシェケナな名盤。


2008-05-17 20:28 | シェケナ | Comment(0) | Trackback(0)
星の王子様たち
satomi 1satomi 2
satomi3.jpg

里見洋と
   一番星
一番星
1971年発売

「あ、一番星、超ヤバくね?」「マジきーれいー。」
なーんてバカップルが指差す夜空の一番星の正体が、
ふちに十二星座の絵が描かれた皿に乗った
6人の若オヤジであるということは、ほとんど知られていません。

女の子にキャーキャー言われていたであろうGSのレオビーツが、
ルートNo.1という、さわやかコーラスグループに発展した後、
行き着いた先がショッキング演歌。

お笑いブームが故に売れてしまった芸人が、東京進出に失敗し、
地元でスナックを開くような哀愁がありますが、
音の方は哀愁というよりも念、
怨や情をはらんだ念の嵐が吹き荒れています。

ムードコーラスとプログレに、ほんの少しラテンをまぶして、
味噌漬けにしたような夜のロックです。


2008-05-14 20:06 | こーらす | Comment(0) | Trackback(0)
スナックロック
caractors1.jpg

ザ・キャラクターズ
パッ・パッ・ヤー! 平尾昌晃を歌う
1972年発売

自転車に乗る女の周りで、同時にジャンプするおっさん4人。
これは、新種の変質者集団ではなく、
タイトルのパッパッヤー!を全身で表現する
ザ・キャラクターズの面々です。

平尾昌晃を歌うという副題の通り、
「港町シャンソン」や「恋ねぐら」など、自分達の曲に加えて、
「わたしの城下町」や「愛するってこわい」などもカバーしています。

が!!何と言っても聴いてもらいたいのは、
「よこはま、たそがれ」のブラスロックならぬ、
ブラス歌謡カバーです。
ファンキーな演奏に乗っかる、おっさん4人のムーディーコーラス。
これがミスマッチなようで意外といける、
というかやめられない止まらない。
気がつくと清水アキラの五木ひろしのモノマネで、
一緒に歌ってしまうほどです。

ザ・キャラクターズは、喫茶ロックという本で、
「ラブサウンズ」というオサレーな曲が評価されてますが、
スウィーツよりも珍味が好きというアナタには、
でったい(絶対の上)こっちの方がオススメです。

喫茶じゃなくて、スナックです。
スナッキーで踊ろう!!


2008-05-12 16:59 | こーらす | Comment(0) | Trackback(0)
タコれーす
takora 1takora 2

石川進
クレクレタコラ/
不思議な不思議な森の中
1973年発売

クレッテクリャルカクリャリンコと何でも欲しがって、
クレなければ暴力で奪い取り、最後には仕返しされて、
毎回タコ殴りにされる、タコ喜劇番組クレクレタコラの主題歌。
B面は、トリオ怪獣イカリー、シクシク、ヘララのテーマ曲。
歌は、ど根性ガエル、オバQの歌などでおなじみ、
奇跡の変声、石川進さんです。
番組オープニングでは、タイトル曲の頭しか流れませんが、
その後が、タコ踊り必死のゴーゴー歌謡です。

ボッコボコにされるのを承知で、
自分の欲求のままに動くタコラは、
バカ過ぎて男らしい?いや、おタコらしいですね。
声優、太田淑子さんの「クレクレッ!!」も
相手を苛立たせるイイ声です。

曲も番組も、マヌケなテンションの高さで中毒になる、
クレクレタコ円盤、みなさん聴いてオクトパス(Wヤング風)。



2008-05-10 19:42 | サントーラ | Comment(2) | Trackback(0)
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