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マジカルミステリーツアー
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常田富士男
私のビートルズ/悪い風を起すな
1970年発売

今回、ご紹介するのは、日本むかしばなしの声でおなじみの、
常田富士男が、夢見る旅をするニッポンマジカルミステリー円盤です。

夢見るハッシッシ旅行でビートルズと出会う「私のビートルズ」は、
ファズギターとオルガンと歌謡曲がトリオを組んだ、とんでもない曲なうえに、
薔薇の花を敷きつめたベッドでジョンとポールが愛し合っていたり、
羽根のはえたトイレにまたがってオノヨーコが空を飛んでいたりで、
かなりいい夢を見ているようです。

ただ、ジョージとリンゴが一切出て来ないのは、いかがなもんでしょうか。
ドリフでいうところの、仲本工事と高木ブーが出て来ないわけですから、
ドリフ大爆笑で、バカ兄弟とカミナリ様のコントが無いときのような、
物足りなさですね。

そして、あまり語られる事のないB面「悪い風を起すな」ですが、
かなりの名曲です。
三味線のような、琵琶のような、シタールのような、弦の音から、
またオルガンファズ歌謡に乗せて、富士男さんが、
「オー」「アー」「ヒャー」を繰り返します。
俺の目の前で、悪い風を起すなと恋人に当たるものの、
それは自分のせいだったと最後に気付くジャンキーラヴソングです。

結構きつい内容のように思えますが、
普通に聴くぶんには、ただのおもしろ歌謡曲なので、
みなさんも是非聴いてみて下さいねー。


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2007-07-25 02:13 | ヤクシャ | Comment(0) | Trackback(0)
コンドーーーーーです。
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近藤正臣
ひとりぼっちの部屋*植物誌
1971年発売

今回、ご紹介する円盤は、コンドーーーーーです。
で、おなじみの近藤正臣「ひとりぼっちの部屋*植物誌」です。
植物誌というタイトルからもわかるとおり、
コンドーーーーーさんが、佐藤允彦の音楽をバックに、
植物にまつわる、ちょっと不気味で、メルヘンで、サイケな、
お話をしてくれます。

植物は、全部で6種。
ツタ、オリーブ、キャベツ、サボテン、マンドラゴラ、バオバブ。
かなり変わったセレクトですが、内容もかなりコンドーーーーーです。

最初のツタ、そしてオリーブまでは、普通のお話として聴けるのですが、
キャベツからおかしくなります。
めちゃかっこいいジャズロックをバックに、
「赤ちゃんはどうやって生まれてくるか、知ってるかい?
 キャベツから生まれてくるんだよ。
 性教育や週刊誌に書いてある事は、キャベツキチガイの
 先生や記者が、本当の事がバレるとキャベツが食べられなくなるから
 嘘をついてるんだよ・・・。」
どうかしてしまったコンドーーーーーさんですが、
次の曲「サボテン」を聴くと理解できます。

ある日、送り主不明の荷物が届き、開けてみると中身は変なサボテン。
それを予想通り食べてしまうコンドーーーーーさんは、
案の定、ラリってしまいます。
机の上の何でもない薔薇が、世界一美しい薔薇に見え、
幻覚に次ぐ、幻覚の嵐で、最後は天使と空を飛んでしまいます。
そら、キャベツから子供も産まれるでしょう。

その他、マンドラゴラ、バオボブも、かなり素敵な内容なんですが、
長くなるので、ご自分の耳で確かめてみて下さいね。

珍妙な感じに書いていますが、音楽は、佐藤允彦を筆頭に、
石川晶、杉本喜代志、寺川正興、村岡健、鈴木弘という、
凄腕ジャズメンによる、場面に合わせた、ジャズロック、フリージャズなどが、
全編に渡ってバックに流れているため、
カッコイイやらオカシイやらで、簡単に言うと、
コンドーーーーーーーーーーです。


2007-07-22 03:24 | ヤクシャ | Comment(0) | Trackback(0)
行かされ天国
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20070715021653.jpg歌=原装子
ナレーション=渡辺典子
イラスト=益山ひろし
ポルノファンタジー 愛しすぎて男を天国へ行かせた女の話
1971年発売

さて、今回ご紹介するのは、ジャケット、タイトル、内容、
全てにおいて、エロチカ天国な円盤
「ポルノファンタジー 愛しすぎて男を天国へ行かせた女の話」です。

「愛した男はみんな 天国へ行ってしまった
    私だけが今日も 男が来るのを待っているー」
という、原装子のつぶやくような歌い始めから一転、
コミカルエロゴーゴーと化すタイトル曲から始まります。
骨までしゃぶるつもりも、なにもかも吸いとるつもりもないのに、
つくせばつくすほど、男は痩せて痩せて、天国へ行ってしまう。
そんな、やりすぎガールの前に突然、お経ガールズが現れ、
お線香一本、お線香二本三本、四本五本、まとめて十本!!
と、木魚を叩きながら迫るという、そうとうけったいな曲です。
でも、踊れたりします。

また、「おとことおんな」という曲では、
おんな、おとこ、そして二人の365日を歌うのですが、
それぞれの365日は、
おんな(ミニ スケスケ ホットパンツ ノーブラ パンスト シームレス
    口紅 マニキュア つけまつげ もだえ はにかみ しなるゆび)
おとこ(ニラ ニンニク ちょうせん漬 トロロ 牛乳 なまたまご
    うなぎ スッポン たぬき汁 ひやあせ とまどい あぶらあせ)
 二人(カギ 鏡台 ダブルベッド ネグリジェ 香水 はねぶとん
    ジュータン 天井 サイドランプ カーテン くちづけ ゆれる影)
だそうで、これらを、ワーオ、ウ~ン、を随所に入れる
合いの手ガールズをバックに、唄っております。

それぞれの曲間には、エロナレーションも挟まれる、
非常に楽しいエロティック円盤となっておりますので、
みなさんも聴いてみて下さいね。


2007-07-18 01:43 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
男や、男、男寄って来んかーい!!
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大木康子
港まつりの夜はふけて/雨の終着駅
1972年発売

今回ご紹介する円盤は、季節的にもばっちりな、
大木康子「港まつりの夜はふけて」

夜はふけてどうなるかというと、眠れそうにないんです。
なぜ眠れそうにないかというと、男に声を掛けられたからなんです。
つまり、そうなんです。

詳しい説明は、阿久悠の詞を見て下さい。

「誰かが好きと誘いに来たら 今夜は燃えてあげてもいいわ
 男の声がかからぬようじゃ 女をやめてしまうがいいよ
 おいで踊り上手ならば それですべていいのさー」
「やもめが長いキャプテンなんか ばっちりいいよ 酒場へ行こう
 うなじが青い坊やもいいわ あとからそっと広場へ行こう
 おいでキスが上手ならば それはにくいおまけさー」
そ・し・て・
「みーなとまつりの夜はふけてー、眠れそうにないー
 みーなとまつりの夜はふけてー、とても気分はごきげんさー」

よし、港まつりへ行こう。


2007-07-16 01:10 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
バイナラ ラナイバ
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ケイ松永
涙の半分/サヨナラの讃歌
1970年頃発売

今回ご紹介する円盤は、
ジャケットデザインがナイスな円盤、
ケイ松永「涙の半分/サヨナラの讃歌」です。

趣味は都々逸、特技は、木遣りくずしと落語、という
松永慶子、熊本県出身、いずみたく部屋。

ナイスなのは、ジャケットだけではなく、内容も両面良し。
安井かずみ作詩の「涙の半分」は、恋人がいつもそばにいれば、
悲しいことも分けあえて、涙の半分は、明日をうつしだす、
てな具合のラヴなソフトポップスで、こちらがA面なんですが、
断然好きなのは、B面の『サヨナラの讃歌」です。

「サヨナラの讃歌」というだけあって、別れの歌なんですが、
悲しさが微塵も感じられない、清々しい別れの歌です。
エレピがコロコロ転がるアップテンポなソフトロック歌謡で、
宝塚男役のような声と歌い方のケイ松永が、大空に向かって、
両手を広げて歌っている様が、思い浮かびます。
次の街で、ええ男見つけまっせーみたいな歌です。
それは、ジャケットでも表現されていて、
A面では、目の下に涙のしずくですが、
B面では、ほっぺたピッカーです。

という訳で、今回は、お洒落で可愛い女を紹介しましたが、
次回は、一転、寄ってくる男をすべて食い尽くす女を紹介します。


2007-07-13 04:13 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
女 オンナ onna
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佐良直美
十二人の女
1969年発売


ほい、今回ご紹介する円盤は、作詩=岩谷時子、作曲=いずみたく、
ジャケットデザイン=和田誠、そして、歌=佐良直美による、
「十二人の女」です。

ジャケットがイイですね。
こういうジャケットを見ると、帯が邪魔で捨ててしまう人がいるのも、納得。

内容は、ステキジャケットにも描かれている十二人の女それぞれについて、
1曲ずつ歌われているんですが、いろんな女が登場します。
祇園の女、機を織る女、虹の女、母なる女、などなど。
その中でも、イイ女を2人紹介します。

まずは、丸の内の女。
仕事帰りにそっと握手するのが、恋人との決め事、
デスクをはさんで仕事をし、お昼休みにはあしたのこと語り合う。
そんな、しあわせの最中、あのひとは突然、アメリカへ発つ。
ラストは悲しい恋の歌なんですが、
アップテンポなソフトロックで歌われているため、
後味は、かなしさわやかです。

そして、芝居をする女。
本当は信じてもらいたいのに、恋をしてもキスしても、
みんなに化けていると言われる女。
「芝居をする女 あいつに気をつけろ」
周りにも当てはまる人がいそうですが、そんな「女優」な女は、
ストリングスが要所で盛り上げるジャズロック歌謡で。

それでは、みなさんも、いろんな女を考えてみて下さいね。
毛を染める女、床で寝る女、立ちこぎする女、狼女・・・。


2007-07-12 03:32 | 女女女 | Comment(0) | Trackback(0)
ミヤコ イェーイ


大月みやこ
日本民謡 ラテンフィーリング
1973発売

今回、ご紹介する円盤は、前回のサラ&メロディとは違い、
日本民謡をラテン演奏をバックに、そのまま唄うという、そのまんま円盤です。

でも、そのまんまやろと思って、針を落とすと持ってかれます。意識が。
ラテンとは言いつつも、バックの面子が面子だけに、
一筋縄ではいかない演奏で、地を這うベースと、小気味良いパーカッション、
軽やかなピアノ、そこにドラクエの敵のように突然現れるオルガンと
海原はるかの髪の毛のようにかぶさるフルート、そして、
そのどれもを従えて、ゆらりと浮遊する大月みやこの唄声は、脳に効きます。

なかでも、木曽節、草津節、木更津甚句、会津磐梯山あたりが、
調子も良くて、たまりません。

それらも含め、アルバム通して、モダンラウンジニッポン民謡てな感じで、
とても素晴らしい円盤です。

こんなのがかかる、気の利いたカフェがあったらええなぁ、
と思ったら、以前、京都にあったカフェ「みつば」では、
この辺りの音が、普通にかかってましたね。
もう無いのが、残念過ぎる。


2007-07-10 03:16 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
フジヤマ イェーイ


サラ&メロディ
サウンド オブ パシフィック
1970年発売

今回、ご紹介する、このカラーフルな円盤は、
サハラ・文子&フィゲラ・メロディという2人の混血女性が歌う、
サラ&メロディ「サウンド オブ パシフィック」です。

≪われわれの心のふるさとともいえる日本民謡を、新鮮な現代感覚と
 あらゆる国際色で、巧妙に再創造した画期的な歌謡曲レコード≫

と、解説にある通り、この円盤では、単に日本民謡を英訳して歌う訳ではなく、
「八木節」が「ねずみ男の物語」となり、「たんちゃめ」が「船乗りジミー」
にかわり、「のーえ節」が「フジヤマ イエイ イエイ」という具合に、
意訳した歌詞の内容と、それに合わせた題名に変身しているのが魅力です。

この日本民謡+英語+モダン編曲というステキな内容もさることながら、
圧巻は、ラジアル カラー レコードと呼ばれるカラーフルなサイケ円盤、
さらに、SOUND OF PACIFICと印刷されたプラッチック製ケースに、
縦に見開くジャケットは1枚のポスターになるという凝り様(しかも絵がナイス)!!

トータルなアート性と内容の独創性は、他に類を見ない、
まさに、アッと驚く円盤です。


2007-07-10 02:15 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
ブラジルの人、聞こえますかー?
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殿さまキングス
ブラジル音頭/おめでた音頭
1983年発売

ブラジルのダンスミュージックといえば、サンバ、
ニッポンのダンスミュージックといえば、音頭、
そして、その2つをニッポンの独断と偏見で、融合したのが、
殿さまキングス「ブラジル音頭」です。

もっそゆる~いサンバに乗せて、ブラジルを歌う殿キンなんですが、
生まれてきたのは、踊るため、
仕事をするのも、踊るため、
あれこれ苦労も、踊るため、
と、ブラジル人はあたかも踊るために生きているかのような言い分。
しかも、合いの手は、「リカリカ!!」と「イパイパ!!」
サビは、「イパイパ イパネマ リカリカ リベリカ サンパウロ」
と、にんともかんとも。

でも、酔っ払ってネクタイを頭に巻いたニッポンのサラリーマンが、
リオのカーニバルに迷い込んだ感じの、めでたい雰囲気が、
曲全体に良く出ているので、終始、笑顔で聴く事ができます。

民謡レコードの例にもれず、見開き部分には、踊りの振付けが、
写真付きで載っているんですが、サンバでも音頭でもなく、
左右に揺れながら、そして回りながら、
蛍光灯のひもを引っ張っているだけにしか見えません。

こんな楽しい円盤、みなさんも一度聴いてみて下さいね。


2007-07-08 04:03 | ニッポン民謡 | Comment(0) | Trackback(0)
イッパイ ガイジン キタヨ
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カサノヴァ7
万博でヨイショ/MY NAME IS LOVE
1970年発売

1970年といえば、ニッポンの歴史に残るでっかい祭、
EXPO70こと大阪万国博覧会が、開かれた年です。

夢と希望、明るい未来のために、なんて言いながら
ニッポン全体が一番、ふわーっとした空気に包まれていた頃、
この円盤、カサノヴァ7(セッテ)「万博でヨイショ」は、
万博を歌ったたくさんの円盤の中の1枚として、発売されました。

ハッピハッピーを来た外国人にニッポン女性が肩車されているジャケットから
分かる通り、変な外国人とニッポン人の混成グループです。
ニッポン女性2人が外国人バンドをパックに歌っているのかと思いきや、
外人のおっさんが思いっきり日本語で歌ってます。

EXPO70、バンパク~、という直球なことばの繰り返しコーラスから、
ヴォーカルのおっさんが、外国なまりの日本語で、
オオ~サ~カ~、と歌い出すと、すかさず周りが、
万博ムードでヨイショ~、というコーラス。
この時点で、笑いと脱力感でニヤニヤするしかないんですが、次に、
セカ~イノク~ニ~カラ~ イッパイ ガイジン キタヨ~
なんちゅう歌詞でしょうか。
こんな事も言いたくなる愉快な年だったんだと思います。

このカサノヴァ7、万博のために結成された企画物グループかどうかは不明で、
この前年に、夜の柳ヶ瀬、異邦人ブルースというシングルなんかも
発売してるんですが、バカ度に関しては、明らかに、
今回の円盤がイチバンですので、みなさん、
どれを買うか迷ったときは、迷わずヨイショでお願いします。


2007-07-06 04:40 | ガイジン | Comment(0) | Trackback(0)
怪しさとマッチョと横分けとっくり
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城 健二
日本マル秘演歌集
1972年?発売

何だこいつは!!
裸で考え事。パーでマル秘。
と、モーレツなジャケットに、迷わず購入してしまった、
城健二「日本マル秘演歌集」です。

さぞかし怪しい唄の数々を唄っているんだろうと思いきや、
曲目は、ツーレロ節、お座敷小唄、ズンドコ節、夢は夜ひらく、など、
知ってる曲ばかり。

実際、針を落としてみると、詞は確かに現代風にアレンジしてあるものの、
曲は、ごくごく普通で、全体的に期待はずれの感あり。
ただ、軍隊小唄だけが、妙にノリノリアレンジで、
のりノリ天国世代としては、ノリノリだけには弱いので、
この曲だけは乗らずにはおれませんでした。

軍隊小唄と書くとピンと来ませんが、ドリフでお馴染みの、
「ほんとにほんとにご苦労さん」です。
城健二の声は、仲本工事の声に似ていて、
曲のアレンジもドリフ版と似ているので、
「ほんとにほんとにご苦労さん」を仲本工事がソロで唄っていると、
想像していただければ、少しは聴いた気分になれ・・・ませんね。

発売元である、日本ビクターは、この時、
内山田洋とクールファイブと藤圭子が売れっ子だったため、
マル秘とは、もしかして、城健二のこと!?


2007-07-04 03:11 | 男男男 | Comment(0) | Trackback(0)
猿の円盤
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三保敬とジャズ・イレブン
こけざる組曲
1971発売

レーサーで作曲家でジャズピアニストで大金持ち、
カッコウィイ男の条件を全て満たしている男、
三保敬こと三保敬太郎が、当時のごっつええ感じのプレイヤーを
集めて作った円盤、それが「こけざる組曲」です。

A面は、見ざる 聞かざる 言わざる からなる「こけざる組曲」、
B面は、「杵」「能面」を収録。

11PMのテーマでよく知られている三保さんですが、この円盤では、
サックス、トランペット、フルート、チェンバロ、
尺八、鼓、拍子木、スキャットなどを、ジャズの電化リズムに乗せて、
異様な世界を作り出してます。

佐藤允彦、石川晶、猪俣猛、川崎燎、村岡実、など、
それぞれがごっつい円盤を残しているだけに、
この面子が一緒にやってるってだけで興奮する、猿の円盤でした。


2007-07-03 04:04 | ジャーズー | Comment(0) | Trackback(0)
あいして すきなの
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 エトセトラ
 あバいビしビてベ/すブきビなバのボ
 1970年発売

さてさて、今回、ご紹介する円盤は、
サチコとサミーによる男女デュオ、エトセトラの
「あバいビしビてベ/すブきビなバのボ」です。
勘の良い方は、お気づきかと思いますが、aiueoの母音の後に、
バビブベボをはさむ、話し言葉あそびで曲を作ったという
ナンセンス通り越して、スバラシイ円盤です。

歌詞を一部、紹介すると、
あバいビしビてベ、愛して~
あバなバたバ あなた あなた
と、なります。
A面は、まだサビで、普通の歌詞が出て来ますが、
B面のすブきビなバのボなんかは、タイトルの連呼です。
しかも、両曲とも、バックのザ・スペイスメンの
ニューロックな演奏に乗せ、唄いまくってるので、えらい事になってます。

あバいビしビてベは、名曲としてオムニバスCDによく収録されているので、
ご存知の方も多いかと思うんですが、あバいビしビてベに負けない、
いや、変態さでは勝っているすブきビなバのボを、
是非みなさんにも聴いて頂きたい。そう聴いて頂きたい。

タイトル連呼と高速ニューロック演奏でまくしたて、
途中、いきなり、小鼓おじさんが現れ、鼓を叩きながら、
ことば遊びの説明をしてくれます。
そしてまた、すブきビなバのボの嵐。
そうとう好きみたいです。

みなさんも、好きな人には、「すブきビなバのボー」と告白しましょう。
9割の人に、何言ってんの?て顔をされ、残り1割には無視されるでしょう。

こんな、すブばバらバしビいビ円盤。
是非、機会があれば聴いてみて下さいね。


2007-07-02 03:09 | ゴーゴー | Comment(2) | Trackback(0)
ゴーゴーガールズ
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さて、今回、ご紹介する円盤は、
かしまし娘で、「かしまし娘のドンパン節」です。
みなさんご存知、かしまし娘のこの曲は、
ジャケット右サイドを固める照江さんの
鼻の穴の開きっぷりからもわかる通り、
ゴーゴーナンバーです。

曲は、ファッファファッファッファッファッファッファー(全然伝わらん!!)
というファンファーレと共に、3人の宣誓から始まります。
「宣誓!!うちらおんなは おんな大学精神に乗っとり
 どこまでもやさしく あくまでもしおらしく
 いつまでも殿方におつかえすることを誓います」
と言うやいなや、ズンパンパン!!ズンパンパン!!と、ノリノリで
殿方へ日頃の鬱憤を、なんと7番までぶちまけます。

最初は、ねえ あなたン と甘えた風で、
次に、アンタ!! と少し強めに、
そして、おとうちゃん と一回引いといて、
後半は、おい!!おっさん!!、おい!!男!! と昇りつめ、
最後は、おい!!やどろく!! と愛のあるお言葉。

この間、終始、ズンパンズンパン言うてます。

これをお読み頂いている奥様方も、
是非、おんな大学精神にのっとって、
ズンパンズンパン頑張って下さいね。


2007-07-01 02:18 | ゴーゴー | Comment(2) | Trackback(0)
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