過労パンダ
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ザ・パンダ
昭和大童謡 アフリカの夜
/愛情ヘロヘロ
1975年発売
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↑ヤングおー!おー!バッグ 持ってます

こんばんは。(こんばんは)
最近、天気悪いですね。(そうですね)
土曜日頃まで、雨が続くようです。(そうですね)
今日は、寒かったしね。(そうですね)
寒いのやだね〜。(そうですね)
さて、前回の月亭可朝さんからのご紹介、
ザ・パンダのみなさんでーす。

と、タモリングでスタートしましたが、今回は、
月亭八方、林家小染、桂きん枝、桂文珍の4人による、
お笑い界のフォーリーブス、ザ・パンダです。
お察しの通り、前回からの月亭繋がりです。

ヤングおー!おー!から生まれた芸人ユニットで、
後の天然素材らのルーツ的存在。

キリン、サイ、マントヒヒ、ガラガラヘビを、
芸人モノお決まりのダジャレで紹介するアニマル歌謡
「昭和大童謡 アフリカの夜」に期待しがちですが、
『名作はB面に多し』という先人の言葉の通り、
「愛情へロヘロ」が、キテます。

家族のために働く父の、頑張りと疲弊感を、
ホーンで盛り上げるオープニングからタイトなリズムで攻める前半と、
ヘロヘロ音頭な後半とで、それぞれ表現。
「いっそ車にはねられて このまま死んでしまいたい
 僅かながらも 保険金 せめて女房に残したい」
って、追い込まれ過ぎ!!

頑張ってお父さん!!


2009-11-11 22:23 | けもの | Comment(0) | Trackback(0)
ほんまにほんまでっせ
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月亭可朝
嘆きのボイン
可朝ぶし
"歌笑曲のすべて"
1970年発売

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一時期、月亭可朝が出る回を楽しみに、
痛快!エブリデイ月曜日「男がしゃべりでどこが悪いねん」を
毎週観ていた過去を持つ私にとっては、
額に入れて飾っときたいくらいの作品。

シングル4枚で発売された8曲に、
3曲+小噺を加えた月亭歌笑曲の世界。
と言っても、曲調は、ほとんど一緒なので、
話芸を楽しむ1枚となっております。

コテコテにコテをもひとつ加えたくらいの大阪弁に、
ボロロンとしか弾かないギター、
爆笑ではなく、ちびちびニヤニヤさせられる
ほどよい下ネタが秋の夜長には良く合います。(合うか?)

「嘆きのボイン」や「出てきた男」は、言うまでもなく名作ですが、
夫婦の相談に乗っときながら、全てに別れを勧める融紅鸞が面白過ぎる
「あんさん 別れなはれ」が、個人的にはオススメです。

やたけたな可朝ワールドをもっと知りたい方は、
著書「真面目ちゃうちゃう可朝の話」(鹿砦社)も、
あわせてどうぞ。


2009-11-09 22:03 | ヤクシャ | Comment(0) | Trackback(0)
のりおちゃん ポーン
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前田憲男
レボリューション
1972年発売



 ↓なめくじ
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ツッタカター ツッタカター ツクツクボーシ
パッ 天下御免の向こう傷 ばかぁー
とてもとても まぁかせなさい !!

はい、気が済みました。

ジャズ界の のりおちゃんが、お笑い界の のりおちゃん並みに
マジメにフザケた鬼名盤です。
モノクロ分身ジャケがカックィイー。

「COOL DRIVE」「INA STATE OF NATURE」
「BOSSA BOSSA NOVA」「UNCHIKIPAR」
のオリジナル4曲に、バッハでジャズった6曲を加えた計10曲、
前田憲男と彼の素晴しき仲間たち
(猪俣猛、鈴木淳、福島照之、中牟礼真則)による粋な遊びが堪能できます。

バッハのFUGAやPRERUDEを前田流にアレンジした曲はもちろん、
「風雅」「雷神」「海坊主のためいき」「信者の行進」などのタイトルや、
それに伴う曲間のSEにも遊び心が散りばめられ、
特にSIDE Bは、流れるような展開から最後は可笑しくて、
何度も針を落としてしまいます。

奥さん 聴きなはれ聴きなはれ


2009-11-02 02:29 | ジャーズー | Comment(0) | Trackback(0)
ゴールデン歌謡劇場
takashima




高島忠夫
僕にも歌わせて下さい。
1975年発売


ええジャケですね。
控えめにグイグイ前に出て来る感じのタイトルも好きです。

高島忠夫のLP、なんかオモロそ、
そんな軽い動機で購入したわけですが、
全曲、編曲が三保敬太郎ということを買ってから気付き、
思わず聴く前からニヤけてしまいました。

サッシャ・ディスティル「モンボー・シャポー」(バンジョーが愉快)や、
「月光価千金」(うっすらロッキンアレンジで)などにも挑戦していますが、
これらのアップテンポな曲より、
本人作詩・作曲の「結婚しましょう」(若干スウィンギン)や、
みなみらんぼう「ウィスキーの小瓶」(ボッサやで)など、
ゆったりした曲の方が、声質との相性が良いです。

なーんて書いてきましたが、そんなの全部吹っ飛ぶくらい、
いっちばん良いのが、泉谷しげる「春夏秋冬」のカバーです。
三保敬太郎のピアノを前面に押し出した壮大なアレンジに、
忠夫の声がハマってて、もー感激。

思わず口から出た言葉は、

「イェーイ」


2009-10-30 01:55 | ヤクシャ | Comment(2) | Trackback(0)
タニケイズム
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谷 啓
図々しい奴
/愛してタムレ
1963年発売

土曜日、オリエンタルソウルパラダイスにお越し頂いたお客様、
ジョーさん、蓬莱さん、津田さん、そして、RHBマスター、
ありがとうございました。

前半、久しぶりのイベントと酔い足らなさで、
考え過ぎの選曲をしてしまい、ダメだこりゃと思ったので、
誠に勝手ながら、
80's全日本プロレスに長州参戦〜猪木による闘魂注入で、
我に返り、この「図々しい奴」で、面目躍如となりました。

では、皆さんもご一緒に、
「頭は〜悪いし〜 金も〜な〜い〜
 だけどいつでも しあわせさ〜
 うじうじするの〜は〜大キライ!!
 図々しい奴と〜人は言うけど〜
 どうせこの世は押し一つ
 一押し二押し三に押し
 押せばできるさ やってみろ!!
 ヤレヤレヤレェー!!」


2009-10-25 23:28 | ヤクシャ | Comment(2) | Trackback(0)
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